2012/01/02  

新年です。

 

昨年はたくさんの命が失われました。

いまだ、困難の中にいる人や動物の事を思って、

お祝いの言葉は控えさせていただきます。

 

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

年末からブログの更新がとてもとても滞っておりました。

並び、私たちの都合でじょうとかいを延期させていただいた事をお詫び申し上げます。

当日犬たちに会いにじょうとかいに来てくださいました皆さま、

大変申し訳ありませんでした。

次回じょうとかいは1月22日(日)、湘南国際村です。

ぜひご参加ください。

 

 

年末にもお届けラッシュがありました。

その楽しいご報告は、次回とさせていただきます。

 

ネット上でですが、おみくじを引きました。

大吉でした。

生まれて初めての大吉です。

こう書いてありました。

 

願い事 叶い難い様ですが半ばから案外安く叶う

 

犬の保護活動に関して、願う事はしません。

願う位なら行動したほうが良いと思うからです。

願って殺処分が無くなるとは思えませんし、

無念の死が安らかになるでしょうか。

ただ、今現在保護活動をしている上で、

もし何か願うならやはり殺処分ゼロです。

おみくじ通りなら、案外叶う、という事ですね。

頑張れば、どうにかできる。

 

他県に比べ、神奈川県の殺処分数は少ない方です。

でも、1匹2匹では無い。

当たり前?しょうがない?

殺される犬を目の前に言える事でしょうか。

 

もしも、

飼い犬が大変なきかんぼうになってしまったら。

インストラクターさんやトレーナーさんに相談する。

不治の病にかかってしまったら。

最期まで見届けるか、自分の手で安楽死させてあげる。

お散歩に行けなくなってしまったら。

シッターさんにお願いする。

 

どれも、ごく当たり前の事です。

そこに、「しょうがない」なんて必要ありません。

 

「しょうがない」は案じている様なニュアンスですが

ただの諦めている言葉だと思います。

「どうでもいい」にも近く感じます。

 

捨てる人だけが悪い訳ではありません。

助けない人も、

犬からしてみれば同じです。

殺処分は税金で行われていますから、

みんなの大切なお金が利用されています。

そして、それはNOといわなければYESなのです。

知らず知らずのうちに、殺処分に加担しています。

このことに、気がつかない人もいるはずです。

気付かない人には、教えてあげましょう。

 

犬猫が大好きでも、

保護犬保護猫を飼っていても、

動物嫌いでも、

みんなでやっている。

イヤな現実です。

イヤな現実なので、変えて行きましょう。

 

今年もKDPの目標は、

神奈川県の犬の殺処分ゼロです。

 

神奈川県で、約300頭の殺処分。

300人、引き取ってくれる人がいればゼロ。

たった、300人。

そういう、単純な計算です。

 

センターで殺処分を待つ動物たちが欲しいのは、

願いでも無く涙でも無く行動です。

 

今年は、良い年にしましょう。

 

 

 

 

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