2012/12/27 三日目のクリスマスと福島から来た子犬たち

※ この記事は「KDPmayuのブログ:HOTDOGDAYS!!」からの転載です。
  画像が見えない場合は、↑のリンクからご覧ください。(IEでご覧の方、ごめんなさい)

連日のクリスマスのごちそうも、この日で最後。
ふつう二日間だから、三日目があると言うのはとーってもありがたいことだと思います。

頂いたのは、スヌーピーのクッキー。


あまりにもキレイでかわいいので既製品かと思っていましたが、
手作りだそうです!

やさしいおいしそうなにおいがしました。

どうもありがとうございました!

食べやすいように割ってしまったあとに写真を撮りました…。

すいません…。

クッキーと一緒に体に優しそうなジャーキーもくださいました。

送り主さまは、お正月明けにも一頭譲渡することが決まっているご家族です。

お山の犬たちのこと、そして私たちのことまでいつも気にかけてくださっています。

ご支援、お気遣い、感謝しております。

お正月が明けましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

先日来たばかりの福島の子犬たちは、

それぞれ、少しづつお山での生活に慣れていっているようです。

ものすごいスピードで吸収していると感じるのは、

おとこのこのコッコ。

一番警戒しているのはコッコと一緒に来たポッポちゃん。

そして来たばかりのピッピちゃんが、すごいのです。

警戒心はもちろんものすごくあるのですが、

どうやらとても賢いようです。

いくらボランティアさんがゴハンをあげていたとは言え、

人に触られるのも初めてと言ったレベルなはずなのですが、

ガツガツとしっかりゴハンを食べるのです。

多くの「人を知らないで育った」または「人と長く接していなかった」犬たちは、

数日間ゴハンを食べることを拒否します。

お腹が減っていないからではありません。

与えられたゴハンを食べる事は、命取りになるかもしれませんし、

人間に従うという意味合いも含まれているのかもしれません。

センターから来て数日間食べない子もいます。

お山での生活に慣れた犬たちでも、フードが変わると食べなかったり、

里親さんに譲渡され環境が変わると食べなくなる子もいます。

ですので、警戒心の強い、最後まで捕まらなかった子が初めてのゴハンから

補助なしでガツガツ食べるとは、思っていませんでした。

今日特に驚いたのは、お腹の中にいるであろう寄生虫を駆除するための薬を、

スプーンにウエットフードをすくい、その上に置いて食べさせてみましたが、

何の問題もなく大きな錠剤を食べていました。

スプーンですら怖がる子もいるほどです。

無理やり口をこじ開けて飲ませることになるかと思っていたのに、驚きました。


この子は、生きていくことに対して貪欲なのかもしれない。

そんな風に思いました。



起こった出来事と、人知れず死んでいった動物たちのことを考えれば、

ピッピの貪欲さは、とてもありがたいものなのではないかと思います。








今日は12月27日。

菊池はセンターへ向かいました。

ご報告は、また後ほど。


HOTDOGDAYS!!

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