老犬たちとフィラリア投薬日。

KDPの裏ブログ! 「DODGE VANで犬レスキュー海と山のクレイジー生活」より。

老犬たちとフィラリア投薬日。

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皆様こんにちは。 今日は大イベント、全頭のフィラリア投薬でした!
ふ~う。壮絶。 今まで何となく100頭いないんじゃないかな?と、薄々は感じていましたが
今日判明。お山には現在87頭の犬達が生活していました。
な~んだ楽なはず。(大嘘)
いつもよりも少ない頭数ですが、この数の犬を常に無意識に気にして見ていると、
本当に夕方頃は彼らの動きに真剣に目が回って気持ちが悪くなってきます。
犬で目が回れるって、ある意味幸せ。そこに責任が無いと目は回りません。
てきぱきと時間に無駄の無い動きをしているから、前よりもお散歩の回数も時間も
ランでのフリーな時間も増えた事で、今までぼーとしていた老犬達が、取り戻したように
元気になってきました。若い犬との合同のお散歩も刺激が良いのでしょう。
写真のダップルのブービーとレッドのボンボンも引き出し当初は10メートルも歩けませんでしたが
今では、ほぼ、若いチームと遅いけれど一緒の距離を歩けます。
その自分の変化にびっくりして、びっくりした顔をし、その後に最高の喜びの表情を見せます。
その笑顔が一番うれしい。走る事を忘れた犬もそう。他犬の真似や、後追いで走った後、
ストップしてびっくりして、人の顔をガン見してまた嬉しそうに走り出す。
飛び立った瞬間です。おめでとう。の一言。
簡単に書いていますがこれが自分の宝。
 
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そんな中、数か月前に引き出してすぐに預かりさんの元へお山から行ったベンジーが
 
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沢山の人に大切にされて、愛されて、一足先に旅経ちました。
預かりさんに頂いたこのベンジーの写真で彼が非常に愛されていたのがわかります。
自分一人しかいないお山での最後では無くて本当に良かった。
心からありがとうございました。ベンジーのブログです。http://makado-house.jugem.jp/
 
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そしてお山にはお荷物が届きました。トム号君の飼い主様からトム号君の使っていた
品物のご寄附です。今は居ないトム号君の思いと、飼い主様の思いを受け継いで
みんなに使います。新品には無い温かさとトム号君への想像が広がります。
 
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トム号君のベッドに誰が最初に入るかと見ていたら心臓が悪く、投薬をしている柴子が入りました。
何故か柴子以外は入りません。柴子とトム号君はきっと気が合うんですね。
出会っていたら仲の良い友達だったに違いありません。
気に入ったにおいなんでしょう。
 
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一流のバリカンも頂き、早速使わせて頂きました。
ぼんやりとトム号君を思いながらの無心な時間です。
一頭やると結構疲れるので、一日一頭。
言うまでも無く、大切に引き継がさせて頂きます。
ありがとうございました。
 
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明日はうっちゃんの卒業。
 
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週末はトナオとデカプリオの卒業。
ひめた思いを胸に込めて新しい一歩に送り出します。
みんな。ダメなおっさんでごめんね。
がんばるからさ。
がんばろうね。
 
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