Monthly Archives: 2014年 2月

幸せの導き。

皆様こんばんは。KDPstaff kayoです。
今日はもう冬なんてどこかにいってしまいポカポカと春から夏にかけてのあの何ともいえない気持ちの良い風の吹く陽気でした。
そんな日は気持ちもすがすがしい気持ちになるものですね。
日本の春夏秋冬はそれぞれの季節に良さがあるとお散歩をしながら肌で感じていました。

そんな中、また新たな幸せな犬生を迎えた子達がお山を卒業していきました。
家族の一員としてこれからのこの子達の犬生を迎え入れて下さいましたご家族の皆様本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願い致します。

チャオ君

お山からとても近い場所でとても素敵なご夫婦の元へ。
素敵なお店をご夫婦でなされています。http://picnic-deli.com/
そしてとてもかわいいお家でチャオ君は今とても幸せに暮らしています。
ご夫婦はお山に足を運び色んな思いや考えその中でチャオ君を選んでくださいました。
そしてご縁を結んでくれたのです。
本当にありがとうございます。
チャオ君はまだ若く人も犬も大好きなとても良い子です。
その場にいるだけでみんなが元気が出るようなそんな子です。
チャオ君はお山にチャオ君の兄弟ぷちゅおとお母さんも一緒にいました。
その家族の中で一番初めの卒業です。

どの子にもご縁はいつ現われるかは誰にも分りません。
けれど、それは自然と現われるものなのです。
そしてそこから一頭一頭の物語が始まるのだと・・・。
ぷちゅお、お母さんにもチャオ君の様に必ず幸せがくる。
その導きを私たちは今ひいてあげなければと・・・。

チャオ君おめでとう。
Kご夫婦様ご縁をありがとうございます。

そして・・・。
一か月前の譲渡会にあるご家族がいらして下さいました。
沢山のお話をさせて頂き、次の日に一本の電話が。

そのご家族のお母さまから電話です。
いつもヒデさんのブログやKDPのブログも見て下さっていて
『一頭でも多く・・・。うちに2頭譲渡して頂けませんか?』と
譲渡会でお会いした時から優しさの溢れるご家族はお山にいる子達の中から迷うことなく選んで下さった子。
その思いと優しさに感謝をし譲渡させて頂きました。
嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
トータス、ひろみです。

体は小さいけど可愛らしい顔のトータス。
いつも元気に走りまわってたね。
ひろみも長くお山にいましたがお山で沢山の事を学び成長した事でしょう。
トータス、ひろみおめでとう。
お山で頑張った分これからの犬生の幸せを沢山沢山もらって下さい。
あなたたちの家族は沢山の愛情をくれる人です。

譲渡させて頂く時にいつも色んな気持ちになります。
嬉しいという気持ちは変わりません。
でも、その反面寂しいという気持ちもあります。
でもそれは、その子達と月日はそれぞれ違っても自分がその子達に会えそしてそこまでの過程があるからこそ
感じられる気持ちなのだと思います。
そして嬉しい、寂しい、色んな思いと全てを含めそのご縁を嬉しく思い感謝の気持ちと素直におめでとうと言えるのだと思います。

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雪解けの譲渡会。

皆様こんにちは。KDPstaff kayoです。
大雪で一度は中止になった譲渡会。そのあと降り積もった雪もやっと全部なくなりかけ、譲渡会会場には少しだけ残る雪もひとつの背景として無事に開催することが出来ました。

今回も場所を提供して下さった株式会社オオバ様。
いつもお手伝いして下さっている皆様。
4soxドックデーサポートの皆様http://dog-day-s.com/
お忙しい中ありがとうございました。
K様美味しいお野菜もいつもありがとうございます。

そして、この場をお借りしましてご寄附、フードなど頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。
今回の参加犬達。
うめ子、ユリコ、むさし、岩男、バービー、お母さん、ぷちゅお、マルコ、ダイちゃん、マック、カエデ、
みゃーみゃーの12頭です。


今回譲渡会にいらして下さった方々は年齢も幅広くご家族やご夫婦
そして、先住犬を亡くされまた新たに家族に迎え入れようと考えて下さっている方。など
犬達を新しい家族に迎え入れる事を前向きに考えて下さっている方が多くみられました。
とても嬉しい事です。
そこからまたいくつかの良いご縁が・・・。

KDPにいる多くの子はほとんどが純血ではなく、ミックスや猟犬、老犬など種類も様々ですし中には出にくい子もいます。
けれど、人も様々な人がいるように犬も様々。
そこで例えば『この子はこういう子だ』と決めつけてしまえばその子の良さはひきだされません。
純血だろうがミックスだろうが猟犬だろうが必ずそこにはその子の良さが潜んでいるはずです。
良さも悪さもひきだされ初めてその1頭1頭なのだと思います。

今は共に生活し見ている事も、また環境が変われば自分の知らないその子がいます。
それは、きっと人と犬とが共に生活してお互いに成長しているのだと思います。
その成長に終わりはないと思います。
それだからこそその変化が楽しいのではないでしょうか?

お互いが共存し良き理解者になればまたそこに絆が生まれかけがえのないものになるはずです。
言葉では説明の出来ない心がそこに。

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外は真っ白。心は温か!!

皆さんこんにちは。KDP staff kayoです。
この間降った雪はまだ残りやっと溶け始めお散歩にも行けていた最近・・・。
ですが今日朝起きてみると・・・。外は真っ白またまた銀世界に・・・。

せっかく雪かきしたのにね。
犬達も・・・。『あら、また雪ですか~』という感じで間の空かない2回目の雪はこないだの雪ではしゃいだせいもあり皆さん寝ております。
皆さんも今日は休日という事で。

またお山はこの間くらいつもりそうですよ。
お山にいるみんなに一つずつ雪だるまを作ってあげたら少しは積もった雪が減るかしら。
楽しい雪かきになるかしら。
なんてくだらない事を考えていますが(笑)

まぁ~冬しか楽しめない景色。
まだ冬の葉をつけていない木々に白く降り積もる雪。その景色は粉砂糖が沢山かかったガトーショコラみたい。
あら、世間では今日はバレンタインデーですかね。
ぜひ、皆さんガトーショコラを。

そして、去年の年末。
センター最終日にお山には老犬組の5頭がやって来ました。
その中でも、『かわいいおばあちゃん』としか言いようのない子がいました。
『八つ橋 小梅』です。初めは『小梅』という名前だけでしたが座りながらお辞儀をしているように寝てしまうので八つ橋のお人形に似ているので名字までつきました。(笑)

そんな子がゆっくりのんびり過ごせるお家に行って欲しい。
そんな願いは偶然なのか・・・。
いや、ご縁です。

今までにKDPから4頭の子をもらって下さっているご夫婦がいらっしゃいます。
しかも全て老犬達です。
もちろんその他にも先住犬を含め何頭もの子を育て、そして沢山の愛情で包み腕の中で看取った子も沢山いらっしゃる方です。
そのご夫婦の方はいつもこう言います。
『私たちに何頭の子を看取ってあげれるか。私たちは犬あっての人です。』
と。特別な事でなく自然にその言葉がでるのです。
そして『いつもかわいい子を私たち合わせてくれてありがとう。
大切にさせて頂きますと』。

小梅がお山に来た時、こんな方たちの元へ行って欲しいと思っていました。
そして、年が明け一本の電話が・・・。
これこそ『ご縁』なのです。

そして、何も迷うことなく小梅を譲渡させて頂きました。

S様ご夫婦ありがとうございます。
一緒に写っている子も先住犬KDP卒業生です。
毎日沢山の犬達と過ごし色んな事を感じ思い時が過ぎていきます。

そんな中で、里親様になって下さる方から教わる気持ちも沢山あるのです。
確かに犬と共に生活することは楽しい事は沢山あるでしょう。
けれど、それは動物に限らず人同士でも同じです。
共に過ごす間に愛情が生まれ時には喧嘩もしでもお互いにいたわりあう。
そして、寂しい事だってあるでしょう。
でも、そういう色んな思いには人としての感情があり、動物に対しても感情があるからです。

大切なものをなくすことに楽しいと感じる人はいないでしょう。寂しい悲しいと
いう気持ちだけが大きくなるでしょう。
けれど、確かに辛いことだけれど意味のある寂しさはきっと自分にとって繋がるのもがあると思います。
自分より先に逝く命を感じることはその子にとっての最高の幸せだと思います。

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旅立ちの次は雪国!!!

皆様こんにちは。久しぶりのブログになります。
昨日は何十年ぶりの大雪。
皆さんは大丈夫でしたか?
雪の為、今日予定していました譲渡会は中止させて頂きました。誠に申し訳ありません。
2月23日㈰は晴れを祈り通常通り開催させて頂きますのでよろしくお願い致します。

お山はというと・・・。降り積もった雪に人間たちが考えるいつもの生活に支障をきたすとは正反対!!
『大喜び』です。歌通りかな。
そして、お山にいる人間ふたりも共に大はしゃぎ。たまにはいいよね。
雪国の方にとってはいつもの生活。けれど、普段雪に慣れていない人には大変な事。

でも・・・。どうせ大変なら沢山楽しんだ方が得だ(笑)という考えです。
まぁ~その後に残るのは雪ではなく洗濯・・・洗濯・・・の山ですが・・・。それも楽しんだ証拠として。

みんなの楽しむ様子です。

そして、いつもお散歩してるのでたまには引っ張ってもらおうかと(笑)

せっかくなら座れるソリでも付ければ良かった。
犬も人も楽しんだ大雪でした。

そして、雪が降る前夜。
ユーモアだらけの『ダンゴ』が新しいご家族の元へ旅立ちました。
譲渡会に足を運んで下さったとても優しいご夫婦はダンゴに出会い家族として迎え入れて下さることを決めて下さいました。

ダンゴの新しい犬生は新しい家族と雪のお散歩から始まり楽しい思い出をこれから沢山作っていくのでしょう。
M様ありがとうございます。
ダンゴは去年の夏頃、私がセンターに行った時に引き出した子です。
首輪も恐る恐るかけた覚えがあります。
でも、そんなわたしのドキドキとは正反対。おなかを見せてゴロゴロと。
お山に来ても何の違和感もなく溶け込み過ごしました。

そんな何も不満のなさそうなダンゴもきっとお山では色んな我慢をしていたでしょう。
いつもその場を明るくしてくれるダンゴ。
幸せになるんだよ。
あなたの新しい家族は愛に溢れている方です。
おめでとう。

お山には常に100頭近くの犬達がいます。
みんなそれぞれに楽しそうな時間を過ごしていても我慢している事は沢山あります。
ひとつのご家庭で受けるその子だけに向けられる愛情には叶わないからです。
そして、その子からもらうものも自分にしかないものです。

犬も人も幸せを共に暮らして分かち合えるのが本当の幸せなのだと思います。

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